- 楽譜読めない、鍵盤の位置わからない場合は、カナで書くのがいいです。
- 「ド」と「ソ」だけ、とりあえず覚えるというのは、どうでしょうか?
- 光ってるところを弾くピアノっは、向き不向きがすごくあると思います。
楽譜読めない、鍵盤の位置わからない場合は、カナで書くのがいいです。
楽譜を見て、「ド」から数えてつ3つ目だから「ファ」だ。って一個一個やってたら、大変です。
入門用の楽譜には、元々、カナが書かれてるのが多いです。
書かれてなかったら、書きましょう。
そして、鍵盤にも、カナで書いたのを貼っちゃえばいいと思います。
(きれいにはがせるシールにしてくだいね)
楽譜も鍵盤も、何度も見てると、見慣れて覚えやすくなってきます。
覚えたものから、順々に、減らしていけばいいです。
鍵盤、貼らないで覚える方法の一つの案ですが、
「ド」と「ソ」だけ、とりあえず覚えるというのは、どうでしょうか?
黒鍵盤は、2個グループと3個グループがあります。
2個グループの左が「ド」
3個グループの真ん中左が「ソ」
これだけ覚えて、あとは、さっと数えます。
これ、昔私が覚えた方法です。
やってるうちに、全部覚えることができました。
よかったら、採用してやってください。
光ってるところを弾くピアノっは、向き不向きがすごくあると思います。
ところどころ覚えられても、一曲全部は、難しいと思います。
光を追いかけるゲームを楽しめて、夢中になれたら最強かな。
あと、高度な反射神経が必要ですよね。
まとめ
- 楽譜に、カナを書こう
- 鍵盤にも、カナを貼ろう
- 「ド」「ソ」だけ覚えるのもいいよ
- 光を追いかけるタイプは向き不向きがすごくある